小橋 恵美
2021年3月31日2 分
新年度スタート
一歩踏み出す勇気を!
コロナ禍で、売上をどんどん伸ばしてい企業とそうでない企業がある
生き残りを掛けた「サバイバルゲーム」か?
私は長年、企業戦士であった。
会社という組織の中で、上司の顔色を伺いながら(全然伺ってませんでしたけど笑)
給与もらいながら仕事をしていましたが、
決してその為だけで仕事をするわけじゃないく
「会社の収益のため」
会社全体が儲かって、その恩恵で給与やボーナスがあがる
サラリーマンってそれしかないでしょう。
会社のために、上層部に様々な提案をする!
部下の指導もそうだし、周りの部署とのコンセンサスもとっていく
そんなことに、根回しや気配り、心配りをしながら
円滑に仕事を遂行する。
ものが売れなければ、給与はでない。
その為には地を這う努力してきた。
病気にもなった。。。
誰もが、自分のために働く
物販であっても、サービス業であってもそれは一緒
人に喜ばれるもの、人の役に立つことで代金を支払ってもらっている
個人で事業をしようが、
会社組織の一員としてであろうが、
それは一緒である。
強制的に時代が一変した
このコロナウイルス感染症
新しい生活様式で、新しい価値観で物事を考えなければならない。
今まで通りの思考をしていたら生き残ってはいけないと思う。
朝令暮改じゃないけど、それだけ変化が求められる
変化できる人が、新しい時代で勝ち残れる。